上記の写真と同じ地点で東側を写しました。この石垣も山下曲輪の石垣です。 |
この石垣が切込はぎ工法で築かれています。石垣の角は綺麗に整形された切り込みはぎです。山下曲輪の石垣です。 |
上記の石垣の地点から、栃の木御門跡を見下ろしてみました。 山下曲輪の石垣です。
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同じ地点で北東側の石垣を写してみました。 右手の低く写っている石垣は山下曲輪の石垣です。
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三の丸に上がり、東方向の二の丸の石垣写真です。 |
上記と同じ地点から二の丸・本丸方向の石垣を写しました。 |
写真を取っている間、待ちくたびれているジャッキーです。
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同じ地点で三の丸西方向の写真です。
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立て札の右側が抜け道が在ると云う言い伝えの井戸です。本丸の石垣の真下に在ります。
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立て札です。この大きさなら判読可能ですね?
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私が子供のころは城内のいたるところに在った井戸は、このような囲いも
防護柵も無く、小学生が良く落ち込んでいました。 私は幸いなことに・・。
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三の丸櫓跡の調査中なのでシートをかけて保護されています。 |
先程の櫓跡の近くから北方向の写真です。手前の石垣の直ぐ左下に見えるのは、山下曲輪(帯曲輪)の一部です。
私の小学校はお城の直ぐ下に在ったので、下に見える山下曲輪は私の絶好の遊び場でした。 |
抜け穴の在る伝説の井戸の近くで、日陰に入り大人しく待っているジャッキーです。
櫓跡まではだいぶ離れていましたが、ジャッキーは待っているのが当然のように
じっとしておりました。
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三の丸を北西方向まで回りこんで、戌亥櫓跡から天守閣を撮影いたしました。
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同じ戌亥櫓跡から東方向の写真を撮って見ました。左端に写っているタワーは宇多津のゴールドタワーです。
右手に見えるのは二の丸の石垣です。 |
同じ戌亥櫓跡から御殿門を写しています。 |
天守閣を写しているのは、三の丸の北西に在る戌亥櫓跡です。その櫓跡から下に在る山下曲輪を撮りました。
この手前の石垣に沿って見える山下曲輪の細長い石垣が、子供のころの一番のお気に入りでした。
ここからは瀬戸内海に沈む夕日が綺麗に見えていたのを覚えています。
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その戌亥(いぬい)櫓跡の礎石群です。 |
天守閣の直ぐ下まで移動しました。ここには長崎櫓跡が在りました。説明板が読み難いかもしれません。
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ほぼ同地点で天守を見上げています。天守閣の一層目の左端に石落しが見えます。
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上記の石垣をほんの少し過ぎて振り返り西方向の写真です。 |